2003-03-20 第156回国会 参議院 法務委員会 第1号
認識いたしましたのはこの事件が表に出てからでございますけれども、ざっと考えまして、かなり年配の人もいれば、中には麻薬中毒の方もいるでしょうし、あるいは相当病気を既に持っている方もおりますので、一年間に五、六十人ということはそんなにとっぴな数ではないかなというふうに最初受け止めたわけでございますが、よく聞いてみますと、その五百八十四人という数字は、先般提出いたしました札幌、仙台、名古屋、広島、高松、福岡並び
認識いたしましたのはこの事件が表に出てからでございますけれども、ざっと考えまして、かなり年配の人もいれば、中には麻薬中毒の方もいるでしょうし、あるいは相当病気を既に持っている方もおりますので、一年間に五、六十人ということはそんなにとっぴな数ではないかなというふうに最初受け止めたわけでございますが、よく聞いてみますと、その五百八十四人という数字は、先般提出いたしました札幌、仙台、名古屋、広島、高松、福岡並び
同時に、役所から聞いておっただけではだめでございますので、現在、各ブロックで規制緩和推進懇話会という組織をつくりまして、そして私も福岡並びに東京の懇話会に出席をいたしまして、各方面、各団体からの御意見を謙虚に承りました。そういうことを十月中にいたしたいと思っております。 さらに、十一月には行革推進本部というのが総理大臣を本部長として設けられております。
○山本(博)政府委員 今般、福岡並びに札幌に機械を導入いたしましたときに警官隊の導入ということがあったことは事実でございますが、いまお話がありましたように、私といたしましては、特に札幌の場合、いろいろな不測の事態が起こらなかったということについては、非常に幸いだったと思っております。
○政府委員(宮地直邦君) 現在の段階におきまして、行使の責任者ということを的確に申し上げることはできないのでございますが、現在わかっております範囲におきましては、福岡並びに飯田ということになっております。
○豊瀬禎一君 熊本と福岡の場合には、いわゆる大牟田、荒尾地区という両県にまたがったものができたから、すでに一枚できたのだから、熊木と福岡については今年度は採用しない、こういう考え方が主たる理由になって、福岡並びに熊本のほうは落ちたのでしょうか。
それについては阿具根委員との間に再三の質疑応答が重ねられたのだが、結局するところ、第一相互銀行が福岡並びに西日本両相互銀行でしたか、それに返す財源がなければならぬと思う。
その福岡並びに竹田における裁判、証人喚問の焦点は、市木と戸高なる人物は同一人物であるか、しからざるかという、この一点に焦点を合せて行われたわけです。しかるにあなた方は、そういうことを知っておられながら、どういうわけで本日まで、それらについて発表しなかったのかですね。
その理由といたしましては、福岡並びに仙台は、もともとが簡易保険局の建物である。しかるにそれが接収されておりますために、現在はそれぞれ木造建物によつて仕事をしておる。
昨日、郵政省関係の明年度の予算編成について説明を聴取しましたので、これについて質疑を続行いたしたいと存じますが、まず局舎の改善に関連いたしまして、現在なお駐留軍に接収されております名古屋郵政局、福岡並びに仙台簡易保険局について、接収解除の見通し及びこれまでの交渉の経過等につきまして、郵政省側より説明を伺いたいと存じます。
もう一つ国税庁長官に申し上げておきますが、福岡の国税局並びに熊本国税局を見て参りましたが、たいへんに今までとは違いまして、更正決定はほとんどなく、申告是認ということが多いということを聞いておりましたが、特に福岡並びに南九州の熊本では、全国でも更正決定が少いことにおいては相当有力な方であろうと言つて、ほらを吹いておりました。
現状はわずかに四名の警備官を常駐させて、必要のある際は福岡並びに大牟田の方からそれぞれ対馬に派遣をいたしておるわけでありますが、やはり相当数の警備官を常駐させる必要がある、かように考えておる次第であります。
九州地方の賃金の問題でございますが、下関、福岡並びに九州が、そのほかの地域と多少調整のとれていない点がありますことは十分承知いたしておりますので、地域間の賃金の調整をとるべく目下検討を加えておりまして、できるだけすみやかに実施いたしたいと考えておる次第でございます。
次に、佐賀の電話局並びに電報郵便局に参りまして、佐賀の電話局も福岡並びに長崎に劣らず耐久年限の経過したような電話を、而も部屋も少くて一杯一杯に使つておる。そうして現に佐賀の本部におきましては、新築をするような状態に相成つておるそうでございますが、地所まで買い求めて置きながら、まだその運びに至つておらない。これを至急にやつて貰いたいというような希望がありました。
ところがこれはちうど鹿兒島と熊本、長崎、佐賀、福岡並びに阪神方面とを結ぶ海上輸送路の要所でありまして、どうでもここを通らなくては、今申し上げました鹿兒島、熊本方面とか、長崎、佐賀、福岡面方との海上の輸送ができないのであります。